まちがえやすい慣用句・ことわざ
次の慣用句・ことわざの、正しい意味を答えなさい。
気が置けない
こたえ役不足
こたえ情けは人のためならず
こたえ流れに棹さす
こたえ枯れ木も山のにぎわい
こたえさじを投げる
こたえ二の足を踏む
こたえ歯に衣着せぬ
こたえ腕を上げる
こたえ目から鼻へぬける
こたえ
中学3年の国語で学習する「まちがえやすい慣用句・ことわざ」の家庭学習プリントです。全10問で、解答と解説がついています。下の「印刷する / PDFで保存」ボタンから、A4サイズで何度でも無料で印刷できます。
次の慣用句・ことわざの、正しい意味を答えなさい。
気が置けない
役不足
情けは人のためならず
流れに棹さす
枯れ木も山のにぎわい
さじを投げる
二の足を踏む
歯に衣着せぬ
腕を上げる
目から鼻へぬける
答え:遠慮しなくてよく、気楽につきあえる
「油断できない」という意味ではありません。
答え:その人の力量に対して、役目が軽すぎること
「力が足りない」という意味で使うのはまちがいです(それは「力不足」)。
答え:人に親切にすれば、めぐりめぐって自分に良い報いがある
「親切にするとその人のためにならない」という意味ではありません。
答え:流れに乗って、物事が順調に進むようにする
「流れに逆らう」という意味ではありません。
答え:つまらないものでも、ないよりはましである
自分のことを謙遜して使うことばで、人に対して使うと失礼になります。
答え:見込みがないと、あきらめる
医者が薬を調合するさじを投げ出すことからできたことばです。
答え:思い切れずに、ためらう
一歩目は出たのに二歩目を踏み出せない様子からできたことばです。
答え:思ったことを、遠慮しないではっきり言う
「歯に衣着せない」とも言います。
答え:技術や能力が上達する
「腕が上がる」とも言います。
答え:頭の回転が速く、かしこい
「目から鱗が落ちる(急に理解できるようになる)」とは別のことばです。
おうちの方へ:ここに集めたのは、大人でも意味を取りちがえやすいことばです。「本当はどういう意味?」とクイズにすると、親子で楽しく確認できます。
ここに集めたのは、大人でも意味を取りちがえやすいことばです。「本当はどういう意味?」とクイズにすると、親子で楽しく確認できます。
印刷すると、1枚目が問題、2枚目が解答・解説になります。丸つけのコツは「丸つけと声かけのコツ」もご覧ください。