故事成語
次の故事成語の意味を、簡単に答えなさい。
矛盾
こたえ蛇足
こたえ漁夫の利
こたえ五十歩百歩
こたえ背水の陣
こたえ推敲
こたえ杞憂
こたえ塞翁が馬
こたえ呉越同舟
こたえ温故知新
こたえ
中学3年の国語で学習する「故事成語」の家庭学習プリントです。全10問で、解答と解説がついています。下の「印刷する / PDFで保存」ボタンから、A4サイズで何度でも無料で印刷できます。
次の故事成語の意味を、簡単に答えなさい。
矛盾
蛇足
漁夫の利
五十歩百歩
背水の陣
推敲
杞憂
塞翁が馬
呉越同舟
温故知新
答え:つじつまが合わないこと
どんな盾も突き通す矛と、どんな矛も防ぐ盾を売っていた商人の話からできたことばです。
答え:余計なつけ足し
蛇の絵を早くかき上げた人が、足までかいて負けた話からできたことばです。
答え:二者が争っているすきに、第三者が利益を得ること
シギとハマグリが争っているうちに、漁師が両方をとった話からできたことばです。
答え:少しのちがいはあっても、本質的には同じであること
戦場で五十歩逃げた者が、百歩逃げた者を笑った話からできたことばです。
答え:一歩も後に引けない状況で、全力をつくすこと
川を背にして陣をしき、兵士に必死で戦わせた話からできたことばです。
答え:文章や詩を何度も練り直すこと
詩の「推す」と「敲く」のどちらがよいか悩んだ話からできたことばです。
答え:取り越し苦労
杞の国の人が、天が落ちてこないかと心配した話からできたことばです。
答え:人生の幸・不幸は予測できないということ
逃げた馬が名馬を連れて帰るなど、幸と不幸がくり返した老人の話からできたことばです。
答え:仲の悪い者どうしが、同じ場所にいたり協力したりすること
敵どうしの呉と越の人も、同じ舟で嵐にあえば助け合うという話からできたことばです。
答え:昔のことを学び、そこから新しい知識や考えを得ること
『論語』のことばで、「故きを温ねて新しきを知る」と読みます。
おうちの方へ:故事成語は、もとになった中国の話(故事)と一緒に覚えると忘れにくくなります。教科書や辞書でもとの話を読んでみましょう。
故事成語は、もとになった中国の話(故事)と一緒に覚えると忘れにくくなります。教科書や辞書でもとの話を読んでみましょう。
印刷すると、1枚目が問題、2枚目が解答・解説になります。丸つけのコツは「丸つけと声かけのコツ」もご覧ください。