中学生の定期テスト対策|2週間前から始める勉強の進め方
2026/10/08
中学生になると、中間テスト・期末テストなどの定期テストが始まります。小学校のテストとちがい、範囲が広く、5教科以上を同時に準備する必要があります。ここでは、2週間前から始める進め方を紹介します。
1. テスト範囲が発表されたら、まず計画を立てる
テスト範囲が発表されたら、教科ごとに「やること」を書き出し、2週間の予定表に割り振りましょう。提出物(ワークやノート)がある場合は、早めに終わらせる計画にしておくと、直前に慌てずにすみます。
2. 2週間前〜1週間前:ワークを1周する
まずは学校のワークや問題集を1周して、解けない問題に印をつけます。この時点で全部解ける必要はありません。「どこがわからないか」をはっきりさせることが目的です。
3. 1週間前〜前日:まちがえた問題をくり返す
印をつけた問題を中心に、解き直しをくり返します。2回、3回と解き直して、すべての問題に自信をもって答えられる状態をめざしましょう。
4. 教科ごとのポイント
- 数学:計算問題で確実に得点できるよう、毎日少しずつ計算練習をする
- 英語:教科書の本文を音読し、重要な文法の例文を書けるようにする
- 理科・社会:用語を覚えるだけでなく、「なぜそうなるか」を説明できるようにする
- 国語:授業で扱った文章を読み返し、ノートやプリントのポイントを確認する
5. 保護者ができるサポート
中学生になると、勉強の内容を細かく見るのは難しくなります。その代わりに、計画表を一緒に確認したり、「今日はどこまで進んだ?」と声をかけたりするサポートが効果的です。結果だけでなく、計画どおりに取り組めたことを認めてあげましょう。
おうちプリントには、中学1〜3年の5教科のプリントがあります。テスト範囲の単元の確認に活用してください。